「相次ぐ盗作・盗用事件」と題し
ここのところの盗作問題の例を取りあげてます。
飛鳥部勝則の「誰のための綾織」が三原順の「はみだしっ子」に
末次由紀の「エデンの花」が井上雄彦の「スラムダンク」に類似など。
多分、通信社からの配信記事だと思うので
あちこちの地方紙にも同じコラムが載ってるのではないでしょうかね。
以下、一部引用。
ただ、盗作・盗用には、故意の場合もあれば過失もある。飛鳥部や池宮の場合は、創作メモを作る段階で、参考文献からの引用が混入してしまったらしい。過去に読んだ作品に影響を受けて無自覚な場合もあるだろう。
でも池宮彰一郎氏の場合は明らかな言い逃れですけどね、それ。
- 2005/11/27(日) 00:02:13|
- 池宮彰一郎|盗作
-
| トラックバック:1
-
ふと思い出した。
だいぶ前に『平家』比較検証サイトを見た大学生から
池宮氏擁護のメールをもらったことがあって
小説を書くのは大変なことなんだから
人の批判をする前に自分で小説を書いてみたらどうですか
てな内容のことが書いてありました。
そういう問題ですかねえ?
- 2005/11/24(木) 00:15:02|
- 池宮彰一郎|盗作
-
| トラックバック:0
-
山崎行太郎氏のblogで
篠原一の短編小説「19℃のロリータ」の盗作問題について。(続)という項にたどりつきました。
「こういう盗作やパクリの問題を起こすのが、いつも「年若くデビューした女性作家」というところに鍵がありそうだ」という記述があったので、いえいえ、池宮氏のようなご年配の方もいらっしゃいますよとメールを差し上げたら
池宮彰一郎盗作事件について…。という項できちんとお返事をいただきました。ありがとうございます。
- 2005/11/20(日) 00:19:36|
- 池宮彰一郎|盗作
-
| トラックバック:0
-
yahooの掲示板で、だいぶ前にどなたかが指摘されたそうですが。
司馬『項羽と劉邦』(新潮文庫中巻P239)
劉邦は一座を情けなさそうに眺めまわして、「どれもこれも、能なしの役立たずばかりだ」・・・周勃たちは別に傷つかなかった。それよりも目尻に涙をためて心底から落胆している劉邦を見て、たれもがふしぎなほどに、愛情を覚えた。
池宮『遁げろ家康』(朝日文庫上 P181)
家康は、情けなさそうに、一座を眺め廻した。「どれもこれも、能なしの役立たずばかりだ」・・・並み居る将士は傷ついた様子を見せなかった。それより目に一杯涙をたたえて嘆く家康を見て、誰もがふしぎなほどの愛情を覚えた。
これに気づいた方ってすごいですね。
#ちなみにこのログはもう流れてしまっていて
探すことはできないみたいです。
- 2005/11/19(土) 00:21:41|
- 池宮彰一郎|盗作
-
| トラックバック:0
-
池宮『天下騒乱』だと知る。
10時間ドラマは『壬生義士伝』で号泣して以来
毎年楽しみにしてるのになあ。
これも誰かの盗作ってことはないんでしょうかね。
『遁げろ家康』『島津奔る』が回収廃刊
『平家』が全面書換になったくらいなんだから
ドラマの原作と決める前には充分調査はしたんだろうけど。
- 2005/11/18(金) 00:30:12|
- 池宮彰一郎|盗作
-
| トラックバック:0
-